
JR東日本スマートロジスティクスと鎌倉市観光協会は、6月20日(土)、観光客の手荷物問題解消の一助を目的に、予約・キャッシュレス・多言語対応可能な多機能ロッカー「マルチエキューブ」を、スギ薬局鎌倉駅前店に設置した。
現地での預入は9:00~順次利用可能だが、一部機能については準備が整い次第の開始となる。
「マルチエキューブ」の特徴

「マルチエキューブ」では、「予約」「預入」「受取」「発送」の4つの機能を1台で利用可能。利用者は、目的に応じてロッカーを使い分ける必要がなくなり、シームレスな利用ができる。
また、利用者の操作時を除いて、扉は常時施錠しているため、安心・安全にロッカーを利用できるのもポイントだ。
さらに、従来のロッカーが有する荷物預かり機能に加え、マルチエキューブWEBサイトから事前予約も可能なため、手荷物を預けてより快適に移動したい人のニーズに応えることができる。
マルチエキューブWEBサイトは、ダウンロード不要のWEBサービスで、空きロッカーの検索とロッカーの予約が可能。一部のマルチエキューブでは、同WEBサイトで予約して、対象のロッカーに荷物を預け入れることで、自宅等の指定住所へ届けるサービスや、宿泊先のホテルに当日中に届けるサービスも利用できる。
料金・決済方法
預入の料金は、SSが300円(税込)、Sが500円(税込)、Mが600円(税込)、Lが800円(税込)で、荷預けの予約をする場合は、利用料に加えて別途500円(税込)が必要。また、月額500円で予約料が1ヶ月間不要となるプレミアム会員制度もある。なお、利用料金は変更になる場合がある。
決済方法は、交通系ICカード、QRコード(※)、クレジットカードに対応予定だ。
JR東日本スマートロジスティクスについて
JR東日本スマートロジスティクスは、駅の物流拠点化を実現することで、利用者の日常生活における時間価値を高め、さらには物流2024年問題などの社会課題解決へ貢献することを目指し、多機能ロッカー「マルチエキューブ」の展開やマルチエキューブで利用できるサービスの拡充に取り組んでいる。
「マルチエキューブ」は、5月末時点で、東京駅や新宿駅など首都圏の駅をはじめ日本全国に計1,005台を設置。2030年度内に日本全国に約2,000台を展開予定だという。
鎌倉市観光協会について
鎌倉市観光協会は、観光を通じて鎌倉の活性につながる事業を展開。時代の変化に応じた新たな観光の方向性を見据え、鎌倉の魅力をより多くの人々に届けられるよう活動している。また、観光客の利便性向上のため、手荷物預かりや配送事業も実施している。

「スギ薬局鎌倉駅前店」に登場した、手荷物問題をスマートに解消してくれる「マルチエキューブ」を利用してみては。
■マルチエキューブ設置概要
設置場所:鎌倉駅東口より徒歩1分 「スギ薬局鎌倉駅前店」B1F
所在地:神奈川県鎌倉市小町一丁目4番31号
営業時間:9:00~23:00
マルチエキューブ詳細:https://multiecube.com
JR東日本スマートロジスティクスHP:https://www.jre-sl.co.jp
鎌倉市観光協会HP:https://www.trip-kamakura.com
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(Higuchi)